診療について

大江橋クリニックってこんなところです

医学根拠のある確かな医療を身近にお届けしたい。
昭和38年に開業しました。旧井上医院が大江橋クリニックの前身です。
皮膚のご相談を幅広くお受けできるように、形成外科と皮膚科の医師が常勤します。
手術器具、レーザーなどの医療機器、紫外線治療器などを揃えています。

いつお越しいただいても同じ医者が診察いたします

患者様と向き合う治療をモットーとしています。
開院以来、診察や処置は全て医師が行います。

経過診察も処置も術後の経過観察も、大切な医療です。
いつお越しいただいても同じ医者が拝見し、きちんと医師がご相談を承ります。

ご相談はお気軽にお早めに

皮膚の疾患の一部は時に皮膚だけに症状が治まらないことがあります。お薬や食べ物のアレルギー、感染症などの中には、症状の推移が早いものがあります。
特に症状がどんどん広がってくる場合、全身に症状が出た場合は早めのご相談をお願いしています。
「ささいなこと。」「毎回のこと。」でもお気軽に。「ちょっといつもと違うかな?」と思われたらお早めにご相談ください。
アットホームな皮膚のかかりつけ医を目指しています。

皮膚科ってどんな病気を見るところ?

皮膚科ってどんな病気を扱うのか一般的にはあまり知られていないようです。
皮膚科はアレルギー、ウィルスや細菌感染症など皮膚にできる発疹や皮膚のできものなどを取り扱います。
具体的には、蕁麻疹、水虫、アトピー性皮膚炎、ヘルペスなどと言うと、あぁと思い当たられる方が多くなります。

手術やレーザー治療

レーザー治療、手術もご相談により小川医師が担当したします。
ご希望の方はご相談ください。

現在のところ小川医師の美容レーザー枠は満席です。
女性のIVOラインのみ新規の方をお受けしています。

大江橋クリニックの中はこんな感じです

「病院らしくないクリニック空間作り」にこだわり、
お話しやすい環境でゆったりとおくつろぎいただいけるように心がけました。
造作、天井高、床下の歩いた感触まで手を入れました。
自分の家よりも熱心に、建築士と図面と首っ引きで完成させました。
毎日図面を引いていると不思議なもので、最終的には、2次元の図面を広げると自分が頭の中で図面の中を3次元で歩けるようになりました。
患者様として建築家さんがお越しになると、お気づきになるようでその話で花が咲きます。
気に入っていただけるとうれしいです。