2021FWインフルエンザワクチン

A/ビクトリア/1/2020(H1N1)
A/タスマニア/503/2020(H3N2)
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/ビクトリア/705/2018(ビクトリア系統)

インフルエンザワクチンは重症化予防を主目的とするワクチンです

インフルエンザはワクチンを接種することで発症そのものを完全に防ぐことはできません。
ですが罹患しても症状の重症化を抑える、
合併症を併発することによる死亡リスクを抑えることができます
65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者について34〜54%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています

注射針について

ワクチン注射や手術には大江橋は出来る限り
この注射針を使っています
眼内注射針30ゲージニプロ
https://inami.co.jp/category02/detail/id=1022

普遍的に使われている針はこれだと思われます
https://med.nipro.co.jp/med_eq_category_detail?id=a1U1000000b532pEAA

インフルエンザの流行について

毎年各地で季節性インフルエンザは流行が見られます

日本では11月下旬〜12月上旬に流行が始まり、翌年の1月〜3月頃に増加し
4月、5月にかけて減少します
もちろん日本でも夏季に発生することはあります

2009年にパンデミックを起こした新型インフルエンザは2011年4月より通常の季節性インフルエンザとして取り扱うことになりました

(写真は従来のシリンジ型 今年は1本包装になっています)

インフルエンザワクチンが積極的に奨励されています

インフルエンザは新型コロナウイルスとその症状の見分けがつきにくい疾患です
第6波とインフルエンザの流行が同時期に重なる可能性があることより、
インフルエンザワクチンの接種が奨励されています
今年は生産量が少なく早めに売り切れそうです
例年よりも早めの接種をご検討ください

フルービックHAシリンジ
https://www.biken.or.jp/medical/product/2518

(写真は今年のフルービックHAシリンジ)田辺三菱製薬株式会社
写真はいずれも上記より

日本感染症学会からの提言
https://www.kansensho.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=44

インフルエンザワクチン チメロサールフリー(防腐剤フリー)です

流行期を前にして早期に有効な免疫を得るために
10月〜11月までの接種をお勧めしています

防腐剤フリーなので妊婦さんにも人気です!

インフルエンザワクチンの回数

原則的に
13歳上では1回接種
13歳未満では3〜4週間隔で2回目接種をお勧めしています