COLUMN 二重・埋没法

埋没の糸が取れた、二重が戻ってきたと感じたら

糸で留める二重(埋没法)は、手軽に受けられる一方で、年月とともに二重が浅くなったり、片側だけ戻ったりすることがあります。「取れたかもしれない」と思ったときに知っておいていただきたいことをまとめました。

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こんな変化はありませんか

・二重の線が浅くなった、ぼやけてきた

・片側だけ二重が消えて、左右の目の大きさが違って見える

・夕方になると、二重が一重に戻る

・まぶたに糸の結び目のような、小さなふくらみやへこみがある

・うつむいたときに、まぶたに線や点のような跡が見える

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正面より、うつむいたときに気づかれやすい

埋没が取れかけたまぶたや、糸の跡が残ったまぶたは、正面を向いて鏡を見ているときには、意外と気づきにくいものです。

ところが、スマートフォンを見る、書類に目を落とす、食事をするなど、下を向いてまぶたが伸びたときには、糸の結び目のふくらみ、小さなへこみ、途切れた線が表に出やすくなります。人から何か言われなくても、向かいに座った人やまわりの人の目には、意外と入っていることがあります。

ご自身で確かめるときは、鏡を顔より低い位置に置き、目を伏せた状態のまぶたを見てみてください。

見え方には個人差があります。気になる場合は、診察で実際のまぶたを確かめます。

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なぜ、埋没は取れるのか

埋没法は、まぶたの中に細い糸を通して、二重の線を留める方法です。まぶたは一日に何千回もまばたきをするため、年月とともに糸がゆるんだり、留めた位置がずれたりすることがあります。

まぶたの皮膚が厚い、脂肪が多い、目をこする癖がある、むくみやすいといった条件があると、取れやすくなることがあります。何度もかけ直していると、まぶたの中に糸や傷あとが重なっていきます。

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どう直すかは、診察でまぶたを見せていただいてから

当院の仕事は、きれいで、自然なまぶたをつくることです。

埋没が取れたまぶたをどう直すかは、まぶたの厚み、脂肪、たるみ、これまでに受けた手術の回数によって変わります。同じ「取れた」でも、一人ひとり答えが違うため、ここで方法を決めつけることはしません。

診察では、まぶたを開け閉めしたとき、うつむいたときの状態まで実際に見せていただき、どう直すのがよいか、何もしないほうがよいかも含めてご説明します。

院長は形成外科医として、瞼と耳の治療を専門に手がけてきました。平成元年から、主に瞼と耳の手術に携わっています。

Q&A

よくある質問

Q.ほかのクリニックで受けた埋没でも、相談できますか?

はい、ご相談いただけます。いつ、どこで、何回受けたかがわかる記録があれば、初診の際にお持ちください。記録がない場合は、覚えている範囲で事前問診にお書きください。

Q.前のクリニックに知られずに相談できますか?

はい。ご本人の同意なく、当院から前のクリニックに連絡することはありません。

Q.その日のうちに手術を決めないといけませんか?

その必要はありません。説明を聞いたあと、ご自宅でゆっくりお考えください。

FEE & RISK

費用の目安と、主なリスク

上まぶたの手術(二重・たるみなど)660,000〜770,000円
他院で受けた瞼の手術の修正770,000円
瞼周辺の小さな傷あと(数ミリまで)88,000円〜
追加1カ所 55,000円程度
初診料(30分まで)11,000円

すべて自由診療・税込(消費税10%)の目安です。まぶたの状態によって方法と費用が変わるため、診察のうえで個別にお伝えします。手術を予約される際は、別に手術予約料11,000円がかかります。

料金に、あとから追加されることはありません

表示している手術料には、その手術に必要な手技が含まれています。手術の途中や当日になって、「これを足すとよくなる」といった追加の手技や料金が上乗せされることはありません。

診察から手術、術後の経過観察まで、同じ医師が担当します。

手術に伴う主なリスク・副作用として、腫れ、内出血、痛み、傷あと、左右差、感染、仕上がりがご希望と異なる可能性があります。何度も手術を受けたまぶたでは、改善できる範囲に限りがある場合があります。

ご予約は、予約フォームから事前問診をお送りください。