会員限定コラム #07

美肌のベースを整える「お肌デトックス」の真実

「話題の高級レーザーを何回も当てたのに、思ったほど肌が綺麗にならない」とお悩みではありませんか?それは、お肌の土台(ベース)に不要なものが停滞したまま、上から無理に強い光を重ねているからかもしれません。当院が約20年前から洗練させてきたコンビネーション治療の真髄をお話しします。

■ 1. 20年前に若い世代の応援から始まったプラン

当院の総合美肌レーザーコース「お肌デトックス」は、前身である井上医院の時代に誕生しました。当時は社会経済の変動が大きく、新たな一歩を踏み出す若い世代の皆様が多くの不安を抱えていた時期でもありました。社会へ羽ばたこうとする皆様が少しでも自分に自信を持ち、前を向いて進めるよう、お肌のケアを通じて応援したい――その強い想いからこの治療はスタートいたしました。

■ 2. 一律のショットと、当院の「マルチな配合照射」の違い

● 機械のなすがままの「一律・単一レーザー」お肌の厚みやくすみ、毛穴の詰まり具合を無視して、決まったマニュアル通りの出力を機械的に照射する手法です。ベースが整っていない肌に強い光を当てると、熱が不均一にこもり、効果が出ないどころか肝斑や赤みを悪化させる盲点があります。
● 大江橋クリニックの「皮膚デトックスアプローチ」まずは皮膚科医と形成外科医がお肌の「滞り(古い角質や微細な循環不全)」を五感の診察で見極めます。その日のお肌の状態に合わせ、複数の異なる特性を持つレーザーの出力を1ショットずつ丁寧に配合。肌の土台を大掃除するように優しくクリーニングしていきます。

■ 3. 二人三脚で育む、あなたにとっての「一張羅の肌」

衣服であれば、お気に入りの「一張羅(いっちょうら)」をクリーニングに出して大切に長く着続けることができます。しかし、あなた自身の素肌は着替えることができません。一生を共にするたった一つの大切な素肌だからこそ、私たちは表面的な化粧品を重ねるよりも、土台から健康的な輝きを引き出す医療に価値があると確信しています。

治療をただ待つだけでなく、患者様ご自身が知識を持ち、ご自身のお肌の仕組みに関心を持って向き合う二人三脚の歩みこそが、本当の洗練された美しさへと繋がります。お肌の調子が整うと、内面の生き生きとした自信が自然と豊かな表情に現れるようになります。どうぞ安心してお悩みをお聞かせください。