会員限定コラム #11

「流れ作業の5分照射」にサヨナラ
〜お肌の反応を1ショット毎に見極める、五感のレーザー治療〜

「レーザー治療なんて、どこの病院で受けても機械が同じなら結果は一緒でしょう?」と思っていませんか? それは大きな間違いです。医療用レーザーの真の価値は、機械のカタログスペックではなく、それを操る医師の「職人技とも言える照射技術」にあります。当院が頑なに守り続ける手作業のこだわりについて解説します。

■ 1. 看護師やスタッフに照射を任せない理由

多くの商業的な美容クリニックでは、医師は最初の数分の診断しか行わず、実際のレーザー照射は看護師や無資格のスタッフに任せて効率よく回転させています。しかし、レーザー光線は皮膚の奥深くにダイレクトに作用する強力な「熱エネルギー」です。お一人おひとり適切な照射の角度やパワーを見極めます。

■ 2. 機械的な作業と、当院の職人照射の違い

● スタッフによる「マニュアル通りのスタンプ照射」画面に表示された一律の設定数値をそのままに、お顔全体へパタパタと機械的にスタンプを押すように光を当てるスピード重視の作業です。
● 医師が五感を研ぎ澄ます「調律コンビネーション照射」職人気質のこだわりを持つ医師が、直接お肌に触れる「触診」と目で捉える「視診」から五感で感知しています。あなた本来の輝きを引き出す医療のオートクチュールを仕立てます。

■ 3. 10年後の日々を重ねたお顔つきのために

ただ機械を動かすだけの治療では、一時的にシミが薄くなったように見えても、長期的に美しいお肌のハリを維持することはできません。当院が開院以来、すべてのレーザー照射を医師自らの手作業で行うことにこだわり続けるのは、それが患者様の大切な「一張羅(いっちょうら)の肌」をお預かりする医療人としての最低限の責任だと考えているからです。専門特化しているからこそご提供できる洗練された照射技術を、ぜひご体感ください。