COLUMN 下まぶた

下まぶたのたるみやクマが気になったら、
まず上まぶたを診ます

目の下のふくらみ、影、たるみ。鏡を見るたびに気になり、脂肪を取る手術やヒアルロン酸を考えている方もいらっしゃるでしょう。当院では、下まぶたの手術を決める前に、必ず上まぶたと顔全体を診ます。

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下まぶたの悩みの多くは、上から始まっています

目元の印象が疲れて見える本当の理由は、下まぶただけにあるとは限りません。顔全体の皮膚のハリの衰え、表情の筋肉のゆるみ、上まぶたのくぼみやたるみ、目の開きにくさ。それらが重なった結果として、下まぶたもゆるんで見えてきます。

実際に、上まぶたの眼瞼下垂の手術をきちんと行うことで、下まぶたのたるみがかなり改善する方が多くいらっしゃいます。そのため当院では、下まぶたのたるみやクマのご相談でも、まず上まぶたの状態を確かめ、必要であれば眼瞼下垂の手術からお勧めしています。その理由は、診察のときに詳しくご説明します。

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順番を大切にしています

1顔全体の肌を引き締める

肌のハリが戻ると、目元の影も変わります。美肌育成レーザーで整えられる部分は、まずそこから整えます。

2上まぶたを整える

目の開きと上まぶたのたるみを整えます。

3そのうえで、下まぶたの手術が要るかを決める

目のまわりが落ち着いてはじめて、本当に下まぶたの手術が必要かどうかを判断できます。

皮膚がとても薄い目のまわりは、形成外科の手術がふさわしい場所です。肌はレーザーで、まぶたは手術で。その両方を一つの医院で考えられることが、当院の強みです。

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当院で行わない方法と、その理由

下まぶたのたるみには、目の下の脂肪を取る手術(いわゆる脱脂)や、脂肪を移動させる手術(ハムラ法など)、ヒアルロン酸などの注入がよく行われています。当院では、これらは行っていません。

当院は、美容医療は健康を損なってまで行うものではないと考えています。正常な組織を取り除いたり、体の中に異物を残したりする方法は、そのときは改善したように見えても、長い年月の中で別の問題を生むことがあります。手軽さより、確かさを選んでいます。

ほかのクリニックでこうした治療を受けたあとに、気になることが出てきた方のご相談もお受けしています。どこまで整えられるかは、診察でまぶたを直接見て、触れてからお伝えします。

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下まぶたの手術を行う場合

下まぶたのたるみ取り

余った皮膚を切り取るだけでなく、ゆるんだ筋肉を引き締めて整えます。

涙袋の形成(涙堂形成)

加齢で下にずれた、まつ毛のすぐ下の筋肉(眼輪筋)を引き上げて固定し、ご自身の筋肉で涙袋を作ります。異物や人工物は使いません。

どちらも皮下出血はほぼ必ず起こり、2週間ほどかけて引いていきます。ある程度のダウンタイムがあることを前提に、日程をお考えください。

FEE & RISK

費用の目安と、主なリスク

下まぶたのたるみ取り660,000〜770,000円
涙袋の形成(涙堂形成)440,000円
初診料(30分まで)11,000円
自費手術の予約料(返金なし)11,000円

すべて自由診療・税込(消費税10%)の目安です。正式な手術料は、診察のうえで同意書に記載した金額となります。

手術に伴う主なリスク・副作用として、腫れ、内出血、痛み、傷あと、左右差、感染、仕上がりがご希望と異なる可能性があります。下まぶたの手術では、まぶたが外側にめくれる(外反)ことがあります。

ご予約は、予約フォームから事前問診をお送りください。